当社の検査内容の一例をご紹介します

材料の選別

木材の集成前に木目の状態、色、カビの有無、乾燥などを検査し集成します。

選別した木材を集成。

 

加工した部材の検査と選別

ホゾの仕上りなど強度に関連した箇所は重点的に検査します。

検査ジグを作成し、サイズ、角度などを組立前に検査しています。

木材の漂白。

漂白後の各種部品の検査を行います。

組立工程

接着剤の塗布、量、ふき取りなどを工場に指導、検査を行いながら組立を行います。

椅子組立のプレス機を工場側と協議しながら自前で作成しました。

全てのホゾをプレス機で均等に圧力をかけることで接着強度、組立精度を取ります。

これによってネジを一切使わない椅子が組みあがります。

組立後の研磨の検査。

接着剤乾燥後、30kgのプレスを使用し強度試験を前脚側、後ろ脚側で引っ張り強度を検査しています。

塗装前にガラス板上でガタツキ検査も行います。

重要な塗装工程。

木目を殺さないよう確実な塗装を行うよう、指導、検品します。

抜き打ちの塗装剥離検査の画像。

塗装乾燥後、更にガタツキ検査、角度検査などを行います。

そして2度目の強度検査を全数行います。

目視による検査。

塗装のムラ、傷、ヒビ、ザラツキなどないかを確認します。

最後に表面に軽くペーパーを当て手触りを滑らかに仕上げます。

そして梱包。

緩衝材などが適切に商品を守っているか商品に間違いがないかなどを検査します。

綺麗に梱包が完了しました。

もちろんコンテナ積み込みまでを検査、数量に間違いがないか、おかしな積み方をしていないかなど最後まで木を抜けません。

 

 

無事にコンテナに鍵がかかり、今回の出荷は終了となりました。